短信:2016年/6月/4日
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。（UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください）
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください（公人の場合は例外です）。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*（分野カテゴリ）短信本文 - [https://（情報源URL） 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- （スポーツ・ひと）ボクシングヘビー級元王者で、人種差別などを巡る言動で話題にもなったモハメッド・アリ（本名・カシアス・クレイ）氏が現地6月3日死去したと、アメリカのマスメディアが報じた。74歳。アリ氏は1960年ローマ五輪でアマチュアボクサーとしてライトヘビー級の金メダルを受賞。のちにプロに転向しソニー・リストン選手から世界ヘビー級王者を奪取。しかし1967年に信仰とベトナム戦争への反対を理由にアメリカ軍の入隊を拒み、この時にプロボクサーライセンスを没収された。その後1970年に再度ライセンスを取得し、1974年にジョージ・フォアマン選手から2度目の世界王者奪還に成功。さらに1978年には一度敗れたレオン・スピンクス選手を下して3度目の世界王者奪還を飾った。引退後は国連平和大使に就任するが、パーキンソンにかかり闘病していた - 朝日新聞
- （社会）神奈川県三浦半島西部の長井漁港（横須賀市長井）内で所有者が不明な水道管が見つかり、関係者の間で盗水の疑惑騒動が持ち上がっている - カナコロ
蒲志強の運動光景、1989年5月10日
