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短信:2016年/6月/15日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

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政治資金問題で自ら退任の意を示した舛添要一東京都知事
政治資金問題で自ら退任の意を示した舛添要一東京都知事
  • (政治・ひと)東京都舛添要一知事は、6月15日、政治資金流用などの公私混同の責任を取り、都知事を辞職する意向と固め、都議会の川合重勇議長に6月21日付で辞職願を提出した。当初、午後の都議会で全会派が共同で提出した不信任決議案の可決が予定されていたが、都政の混乱を避ける観点から、不信任案議決前に自ら身を引く形となり、不信任案は取り下げとなった。これにより東京都では出直し知事選が行われることになるが、参院選(7月10日投開票)との同日開催は日程的に難しく、有力な日程に7月14日告示~7月31日投開票のスケジュールが候補とされている。東京都知事を巡っては、2013年12月に、猪瀬直樹氏が現金受領問題の責任を取って辞職しており、結果的に2代連続で政治とカネを巡る問題で現職が辞職・出直し都知事選に追い込まれる結果となった - 時事通信
    • (上記関連・文化)今回の舛添知事辞任問題で、都内をサービスエリアとする東京MXが、予定していた都議会本会議中継の開会が遅れたため、フィラーとしての資料映像とBGMだけを流すという異例の編成となった。午後1時から一旦放送が始まったものの、議員は登場せず、傍聴客や報道陣などごく数人しか映っておらず「ただいま議事の都合で開会が遅れています」とのお知らせの字幕を流し、その後2画面の親画面でフィラー映像を放送し、子画面で議会場を写すという状態がほぼ4時間にわたって続けられる様となった。5時ごろに一度議会場からの中継に切り替わるも、川合議長が「この際、議事の都合により、暫時休憩します」と述べただけで再びフィラーと議会場の2画面放送となるありさまとなったという - J-CASTニュース
ドゥンガ前ブラジル代表監督(2006年撮影)
ドゥンガ前ブラジル代表監督(2006年撮影)

2016年6月15日の記事

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