短信:2015年/4月/28日
表示
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (社会)セゥォル号沈没事故(2014年4月・韓国・珍島)で、船長ら乗組員15人に対する控訴審判決が現地4月28日に行われ、イ・ジュンソク船長(69)に対し、殺人罪を認めて、無期懲役の実刑判決を言い渡した。イ被告は修学旅行の高校生ら304人が死んだり行方不明となった事故において、乗客らの救助を怠り、かつ先に脱出したとする殺人罪などに問われた。しかし2014年11月の第1審では殺人罪を認めず、遺棄致死容疑で懲役36年の実刑を言い渡されていた - 時事通信
- (社会・文化)タレントの小向美奈子被告が、自宅で覚醒剤を使ったとする罪に問われた事件で、東京地裁は同被告に対して「社会で立ち直るチャンスを生かせなかった責任は重い」として、懲役1年6か月の実刑を言い渡した。小向被告は2月、渋谷区の自宅で覚醒剤を使ったとして逮捕された。4月27日に行われた判決で、同地裁の鈴木巧裁判官は「小向被告は6年前にも覚醒剤の使用の罪で執行猶予付きの有罪を受けたにもかかわらず、再び覚醒剤に手を出した。社会で立ち直る機会を与えられていたのに、そのチャンスを生かせなかった責任は重く、刑の執行猶予をすることはできない」として実刑を言い渡した - NHK
- (経済)東京都は2016年11月に豊洲新市場の開業に合わせて開場する予定だった「千客万来施設」の運営・建設を担当していたすしざんまいを運営する喜代村(きよむら)が撤退することを4月28日発表した。当初は喜代村と、大和ハウス工業の2社で担当するとしていたが、ダイワハウスも撤退する方針を決めており、この施設の建設計画は白紙に戻る形となったため、改めて都が事業者を募集することになった。喜代村は借地料の減免を求めたが、都が応募条件に反するとしてそれに応じなかったとしている - 読売新聞