短信:2015年/2月/10日
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- (文化) 絵画取引史上最高額の更新か ゴーギャンの油絵に約3億ドル/スイスのバーゼル美術館は、同館にて長期展示されてきたポール・ゴーギャンの油絵「ナフェア・ファア・イポイポ(いつ結婚するの)」(1892年作。※右画像)が、約3億USドル(約355億~357億円)に迫る価額で売却されたことを公表した。米主要メディアが2月9日までに「絵画取引史上の最高額」と報じたが、売り主の絵画収集家(バーゼル在住)は売却額を公表していない。買い手はカタール人と見られている。 - Paul Gauguin's When Will You Marry? becomes most expensive artwork ever - The Guardian (en)、産経新聞、読売新聞
- (スポーツ・経済)名古屋市は2月9日、瑞穂公園瑞穂運動場の14のスポーツ施設について、ガスメーカーの株式会社パロマが命名権を3年契約、年6000万円の契約で取得したことを発表した。これに伴い、サッカー・J1リーグ・名古屋グランパスの本拠地である同陸上競技場は「パロマ瑞穂スタジアム」と改められる - 中日新聞
- (社会)インドのラジャスタン州警察は現地2月9日、日本人の女性(20)が、現地8日、同州のジャイプールで観光ガイドを装った若い男にバイクで観光地を案内した後、人気(ひとけ)のないところで性的暴行を加えられたことを明らかにした。男は逃走中 - 読売新聞
- (社会)さくら市(栃木県)の市立中学校で2月2日、男性教諭が、テロ組織「イスラム国」の人質として拘束・殺されたとする後藤健二さんのものとみられる遺体の画像を、社会科の授業で生徒らに見せていたことが判り、さくら市の教育委員会が2月10日、「生徒の受け止め方に配慮が足りない不適切な対応」と謝罪した。この教諭は2年生と3年生の3つの学級で、モザイク処理されていなかった遺体の画像などを自らのスマートホンや電子黒板に投影。事前に「見ても大丈夫か」などと伝えたが、これらの映像を見た約80人の生徒から体調不良の訴えはなかった - 毎日新聞
- (社会)宮城県は、同県松島町で2月1日に開催された「松島復興・感謝カキまつり」と題されたカキをふるまったイベントで、それを食べた10-45歳の42人から食中毒が発生し、そのうちの17人からノロウィルスが検出されたと発表した。全員快方に向かっており、同県の塩釜保健所は、同イベントの実行委員長あてで、文章で厳重注意した - 河北新報
- (ひと・文化)アメリカの建築家であるジョン・ジャーディ氏が2月9日、75歳で死去した。六本木ヒルズの商業施設エリアや、キャナルシティ博多の設計も担当した - 読売新聞
- (文化)ひとり芸のコンクール「R-1ぐらんぷり2015」決勝戦が2月10日夜、フジテレビ(東京・台場)で行われ、敗者復活の3人を含む計12人が出場した。じゅんいちダビッドソン氏(40)が本田圭佑選手(サッカー日本代表)のものまねネタを披露し、2年連続の決勝で初優勝した。大会13回目で最多の3751人が参加した - 日刊スポーツ・毎日新聞
- (社会)千葉西署は2月9日までに、千葉市の自称調理師の父親(64)と、その長男の無職男(32)を逮捕した。長男は2月8日午後1時過ぎ、美浜区の自宅で石油ストーブ用の灯油を父に浴びせ、部屋にも巻いて火をつけ殺害しようとしたとする殺人未遂と現住建造物放火未遂容疑。一方父は長男の後頭部を殺害しようと、金づちで数回殴り、全治1週間の軽いけがを負わせた殺人未遂の疑い。親子喧嘩が高じ、長男が灯油をまき、これに激怒した父が制止するべく長男を殴ったとされる。「殺そうと思った」と双方とも供述 - 千葉日報