短信:2014年/6月/12日
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- (スポーツ・社会)ワールドカップサッカー選手権大会の開幕を目前に控えた現地6月10日夜、サンパウロ市に滞在中だった日本人旅行者が、同大会の観戦チケット10枚を初め、デジカメ、パソコン、さらに現金などの入っていたカバンが盗まれたことがわかり、在サンパウロ日本総領事館が現地11日発表した。被害にあった男性は現地10日夜8時ごろ、服が汚れているとの指摘を受けて汚れをぬぐっている最中にカバンを盗まれたという - 時事通信
- (社会)人工透析を受けていた患者の医療チューブをわざと引き抜いて殺そうとした疑いで、町田署は6月12日、同市の「医療法人 社団三友会・あけぼの第2クリニック」の腎臓内科医・橋爪健次郎容疑者(49)を殺人未遂容疑で逮捕した。容疑は同11日午後8:20頃、同病院で人工透析を受けていた50代の患者の男性につないでいた点滴のチューブをわざと引き抜いて出血させ、患者を殺そうとした疑い。「誰かを殺して死刑にしてもらおうと思っていた。誰でもよかった」と容疑を認めている。患者の男性はチューブが抜かれたことにすぐ気づき、周囲のスタッフが応急処置を取ったため、容体に変化はなかった - 毎日新聞