短信:2013年/8月/15日
表示
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (政治)エジプトの政府は現地8月14日、1か月間の非常事態宣言を発令すると共に、カイロやアレクサンドリアなどの主要都市で現地午後7時から翌朝6時までの夜間外出禁止令(不要不急の外出を制限する)を発令した - ロイター
- (政治)終戦の日の8月15日朝、新藤義孝総務大臣と古屋圭司拉致問題担当大臣の両氏が靖国神社を参拝した。新藤氏は「個人の立場で参拝した。記帳や玉串料は私的な参拝として作法に則って行った」と話し、古屋氏も玉串料は自費で奉納し、「戦没者をどういう形で慰霊するかは純粋な国内問題だ。よその国から批判や干渉を受けるものではない」としている - 朝日新聞
- (学術・社会)重度の心臓病につながる可能性があるとされる「シャーガス病」の感染者による献血が日本国内で初めて確認されたことが8月14日の厚生労働省審議会で報告された。この献血者は中南米諸国出身の40代男性で、献血した男性の血液が約10人の治療に使われた可能性があるとされている。このシャーガス病はカメムシがよく生息する中南米にとくに多く、10-20年後に心臓などに症状が現れるとしているが、日本では献血以外での感染の可能性はほぼないとしている。厚労省では2012年10月から中南米出身者や中南米に旅行他で4週間以上滞在したものなどと申告した人は感染の恐れのない種類の製剤だけに使うように対策を強化している - 朝日新聞
- (気象)連日の猛暑で40℃前後の日が続く四万十市の四万十川では水温が上昇し水不足が懸念されており、アユの生育・漁獲に影響が出ている。関係者は「アユが生息できるのは30℃まで。漁獲量が明らかに減っていて、大量死したのではないかと不安になる」として、高知県の出先機関が潜水調査を8月15日に行うとしている。また野菜農家も直売所の人によれば「ここに出荷される野菜が例年の7-8割ほどで、雨が降らないのと酷暑で野菜の出来が悪く、農家は今大変です」と野菜農家も深刻な猛暑被害に頭を悩ませている - スポーツニッポン
- (文化・社会)死刑制度を題材にした「モリのアサガオ」の作者・郷田マモラ(本名・上之郷守)容疑者(50)が今年4月21日、国分寺市の自らの事務所で女性を脅してわいせつな行為をしたほか、5月12日にも同じ女性にボールを投げ、突き飛ばして2週間のけがを負わせたとして、逮捕・起訴されていたことが分かった - 読売新聞