コンテンツにスキップ

短信:2013年/4月/1日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 4月1日の短信 >>翌日

浪江町役場(2006年撮影)
浪江町役場(2006年撮影)
  • (社会)福島第一原発事故により福島県浪江町に設定されている警戒区域と計画的避難区域が4月1日午前0時に空間放射線量に応じた3つの区域に再編された。浪江町と日本国政府によると、同町西部の山間部などが「帰還困難区域」(一般住民の立ち入りが原則禁止)、中央の平野部が「居住制限区域」、東側海沿いが「避難指示解除準備区域」となっている。帰還困難区域を除いた地域の住民は全人口のおよそ8割(16000人)であり、4月1日には二本松市から避難指示解除準備区域にある町役場に役所機能を復帰させる。今回の再編で福島第一原発事故による警戒区域と計画的避難区域が設定されているのは双葉町川俣町の2つとなった。 - 毎日新聞
松井秀喜氏(ヤンキース時代・2007年撮影)
松井秀喜氏(ヤンキース時代・2007年撮影)

2013年4月1日の記事

  • この日の投稿はありませんでした。