短信:2013年/3月/24日
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- (社会)豊中市にあるミスタードーナツ・豊中駅前ショップ店で、店員から出された水を飲んで、客が体調不良を訴えた問題で、ダスキン(吹田市)は殺菌用に使う水で薄めた塩素系の漂白剤をまちがって飲料水として出した可能性が高いことを明らかにした。これは、3月22日午後に店内にいた3つの女の子から「水の味がおかしい」と訴え、豊中市消防本部に連絡。その後駆けつけた救急隊員らに40歳と42歳の女性2人からも気分が悪いと訴え、病院に搬送された。いずれも軽症だった。そのほか別の3つの子供と女子高生各1名ずつも店を出てから病院で検査を受けているというもの。ダスキンによると従業員が同21日の閉店後、プラスチック製のポットを殺菌するために水で薄めた漂白剤を入れて帰宅し、22日に別の従業員が中身を飲料水と間違って提供した可能性があるとみている。店の規定でポットの殺菌は流し台に貯めた漂白剤につけて、その後洗い流すことになっていた - 朝日新聞1・同2