短信:2013年/11月/2日
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- (文化)文化庁は入選者数を事前に調整した問題を受けて、「第45回日展」の後援を取りやめる。文化庁は日展主催者の調査結果を待つ方針で、下村博文文部科学大臣は11月1日の閣議後の会見で「場合によっては指導したい」としている - 毎日新聞
- (文化)マツコ・デラックス氏司会のインタビュー番組「マツコの日本ボカシ話」について、TBSテレビは11月5日の放送も休止し別番組を放送することになった。これは全編モザイクによるぼかしをかけた演出が問題とされていた。TBSの内規では「報道番組において必要不可欠な場合のみボカシを入れることが認められる」としており、同社広報は「初回放送後、視聴者から様々な意見や批判があり、社内でも議論が起きた」としており、10月29日の第2回放送の直前になって放送休止を決めていた - スポーツニッポン
- (文化)不適切な演出が問題となっていたフジテレビの「ほこ×たて」について、同局は11月1日、放送を打ち切りにすることを正式に決定した。「不適切な演出が社内調査で確認された。またさらに真剣勝負を標ぼうしている番組の継続は不可能」と判断したとしている。問題の番組は10月20日のスペシャル番組で「どんなものでもとらえるスナイパーvs絶対にとらえられないラジコン」と題した勝ち抜き戦で、ラジコンチームのボートが3連勝してあっさりと対決が終了したが、番組ではヘリコプターのラジコンとラジコンカーを先に登場させ、ボートがラジコンチームを逆転勝利に導くとする内容だったが、ラジコンカーを操縦した男性が「全くの作り物」と告発していた - フジテレビ公式サイトのリリース・スポーツニッポン
- (経済・脇ニュース)全員がニート(いわゆる若者の失業者・無職者)によって構成し、株主で取締役という「NEET(株)」が11月に発足し、その押印式が先ごろ行われた。同社は人材コンサルティング会社を起業し、のちに倒産させてしまい、現在は中小企業経営者によるNPO「中小企業共和国」主宰者である安田佳生氏が中心となって設立したもので、インターネットを通して呼びかけたところ、500人が申込み、そのうち本名を名乗る340人程度が正社員という会社である - 読売新聞
- (スポーツ)サッカー・Jリーグナビスコカップ決勝戦が11月2日、国立競技場であり、柏レイソルが1-0で浦和レッズを下し、14年ぶり2回目のナビスコカップ優勝を決めた。前半終了間際の工藤壮人選手のゴールを守り切った。浦和は後半終了間際に興梠慎三選手のゴールがオフサイドと判定され同点に追いつけず - NHK