短信:2011年/4月/25日
表示
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (政治)統一地方選挙後半戦が4月24日投開票(東京都の一部特別区は翌日開票)され、このうち、津市、大分市の県庁所在地2箇所を含む8つの市区長選挙では民主党と自民党の対決戦となったが、江東区以外の7つの選挙では両県庁所在地で民主推薦候補が当選したが、習志野市や渋谷区などでは自民系推薦候補が当選。民主党は市議会選挙でも約8割の当選にとどまったため、厳しい結果を強いられた - 毎日新聞
- (政治)衆議院・愛知県6区補欠選挙が4月24日投開票され、自民党元議員の丹羽秀樹氏が再選された。この選挙では愛知県の地域政党「減税日本」の新人候補らも参戦したが、民主党は出馬せず不戦敗だった。これにより東北大震災の復興に取り組む菅直人政権に対する批判や圧力が高まるのではないかという見方がある。本選挙は、2月にあった名古屋市長選挙に立候補した民主党候補の辞職に伴うものだった - 時事通信