短信:2011年/1月/20日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [http://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 1月20日の短信 >>翌日

日本テレビ本社 テンプレート:Cc-by-sa-3.0
日本テレビ本社 テンプレート:Cc-by-sa-3.0
キンクロハジロ テンプレート:Cc-by-2.5
キンクロハジロ テンプレート:Cc-by-2.5
  • (社会・学術)福島県郡山市の豊田浄水場で見つかった「キンクロハジロ」というカモ科の渡り鳥の死骸2羽から強い毒性がある高病原性鳥インフルエンザウィルス(H5N1型)が検出されたと発表した。福島県は1月4-10日にかけて死骸の7羽を採取し、そのうちの4羽をつくば市の「国立環境研究所」に持ち込み、検査した結果A型インフルエンザ陽性反応が出たほか、北海道大学にも毒性調べていた。昨年から今年にかけて、日本では6例の強毒性インフルエンザが確認されている - 毎日新聞
  • (社会・学術)京都市で行われている「人体の不思議展」という展示会での標本について、厚生労働省が「標本は人間の遺体である」という見解を示したことがわかった。人間の遺体が標本である場合、特定の場所以外で保管する場合、自治体の許諾が必要であるが、この展示会の主催者はそれの届出をせず無断で展示したとして、京都府警は遺体の取り扱いに関する死体解剖保存法違反の疑いがあるとして調査する方針を固めた。また標本が中国から持ち込まれた経緯にも不透明があるとして、府保険医協会などが、同展示会の実行委員会を刑事告発し、京都市や主催者側に対して開催の中止を求めている動きもある - 産経新聞
  • (社会・気象)気象庁は、昨年末から続いている厳しい寒さが少なくとも今後2週間程度は続く恐れがあるととして農作物の管理に注意するよう呼びかけた。日本列島は強い冬型の気圧配置が続き、日本海側で大雪が積もる状態が続いていた。今後2週間にかけても寒さが和らぐ日があるが、気温が低い状態が続く恐れがある - 時事通信
大阪駅ノースゲートビル(2010年10月) GFDL
大阪駅ノースゲートビル(2010年10月) GFDL
大阪駅ノースゲートビル(2010年11月 壁面に「2011年5月オープン」の横断幕がかかっている GFDL 
大阪駅ノースゲートビル(2010年11月 壁面に「2011年5月オープン」の横断幕がかかっている GFDL 

2011年1月20日の記事