短信:2006年/10月/18日
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- （経済）17日、アイスランド政府は、20年ぶりに商業捕鯨を再開することを発表した。 - 読売新聞
- （ひと）18日、元日本共産党衆院議員の正森成二氏が多臓器不全のため死去した。79才だった。 - 徳島新聞
- （社会）18日、阪神甲子園球場の外壁のツタの伐採作業が始まった。これは同球場の全面改修工事に伴うもので、伐採は1924年のオープン以来初のこと。- ディリースポーツ
- （経済）18日、「自主参加型排出量取引制度」による国内で初めての取引となる二酸化炭素 (CO2) 排出枠の売買が行われた。これは200トンCO2枠を日本電気硝子が船井総合研究所に売却したもの。 - 西日本新聞
- （社会）雑誌記事によって名誉が傷つけられたとして毎日新聞社などが新潮社を訴えていた裁判で、二審の東京高等裁判所は、広告の見出し文が名誉を毀損したとの判断を示した。- 読売新聞
- （社会）17日午後7時半（日本時間18日午前1時半）頃、トルコ中部のコンヤ市郊外で観光バスが横転する事故があり、乗車していた複数の日本人ツアー観光客が死傷した。- 中日新聞
- （ひと）17日午後9時25分、歴史学者で東京大名誉教授の木村尚三郎さんが肝細胞がんのため死去した。76才だった。- 朝日新聞→詳細
- （社会）イーホームズの藤田東吾社長に対し、東京地方裁判所は懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。- 産経新聞
- （社会）「効果5倍」と表記した江崎グリコのガムの比較広告について、二審の知的財産高等裁判所は広告差し止めを命じる逆転判決を言い渡した。