現役復帰のクルム伊達公子、カンガルーカップ国際女子オープンテニス2008でダブルス優勝、シングルス準優勝

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【2008年5月5日】

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ウィキペディアクルム伊達公子さんに関する記事があります。
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ウィキペディアタマリネ・タナスガンさんに関する記事があります。

岐阜県テニス協会によると、クルム伊達公子さん (37歳) は岐阜県で行われたカンガルーカップ国際女子オープンテニス2008 (最終日は5月4日、UTC+9) で、ダブルス優勝、シングルス準優勝という成績をおさめた[1]。また、このニュースは各紙が報じた[2][3][4][5]

シングルスは、第2シードのタマリネ・タナスガンさん (30歳、タイ、世界ランク86位) が8年ぶり2度目の優勝を飾った。ダブルスはクルム伊達さんと奈良くるみさん (16歳、大阪産業大学付属高校) が優勝。準優勝はメラニー・サウスさん (イギリス) とニコル・タイセンさん (オランダ)。[1][3][2][4]

カンガルーカップ国際女子オープンテニス2008 シングルス決勝
タマリネ・タナスガン クルム伊達公子
第1セット 4 6
第2セット 7 5
最終セット 6 2
カンガルーカップ国際女子オープンテニス2008 ダブルス決勝
クルム伊達・奈良 サウス・タイセン
第1セット 6 1
第2セット 6 7
最終セット
スーパータイブレーク制
10 7

毎日新聞によれば、37歳での現役復帰直後のクルム伊達さんの活躍を受けて日本テニス協会の小浦武志強化本部長は「テニス界はこの現実を受け止めなければ」と語った。[3]

毎日新聞によると、クルム伊達さんは1996年11月に一旦引退したが、11年半ぶりに現役復帰[6]。4月7日の記者会見では「若い選手の刺激になりたい。私の成績を追い抜く選手が出てほしい」と語っていた[6]朝日新聞によると、クルム伊達さんは元世界ランク4位[2]

出典[編集]

  1. 1.0 1.1 『カンガルーカップ国際女子オープンテニス2008 最終結果』。岐阜県テニス協会、(UTC+9)。
  2. 2.0 2.1 2.2 『asahi.com:伊達、ダブルス優勝 シングルスは準優勝 カンガルー杯 - スポーツ』朝日新聞、2008年5月4日17時17分 (UTC+9)。
  3. 3.0 3.1 3.2 黒尾透 『女子テニス:伊達、単はV逃し複で雪辱 カンガルー杯 - 毎日jp(毎日新聞)』毎日新聞、2008年5月4日17時35分 (最終更新5月5日0時36分) (UTC+9)。
  4. 4.0 4.1 『37歳・伊達、復帰戦でダブルス優勝…シングルスは2位 : エトセトラ : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』読売新聞、2008年5月4日22時35分 (UTC+9)。
  5. 『クルム伊達がダブルスで優勝/テニス - スポーツニュース : nikkansports.com』日刊スポーツ、2008年5月4日18時26分 (UTC+9)。
  6. 6.0 6.1 江連能弘 『伊達公子:現役復帰で会見…「若い選手の刺激になりたい」 - 毎日jp(毎日新聞)』毎日新聞、2008年4月7日20時49分 (最終更新4月7日21時35分) (UTC+9)。

外部リンク[編集]