滋賀県栗東市で新幹線新駅の着工式

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東海道新幹線(資料)

【2006年5月28日】

京都新聞によれば、27日、滋賀県栗東市内東海道新幹線の新駅「南びわ湖駅(仮称)」の建設に伴う安全祈願祭などの着工式が現地で行われ、工事が始まった。2012年度の開業を目指している。

新駅は米原駅京都駅間約68kmの途中、米原駅から約43.8km、京都駅から24.3kmの地点の北緯35度1分39.5秒東経135度59分38.5秒(日本測地系)、北緯35度1分51.1秒東経135度59分28.3秒(世界測地系)[1]に設けられるもので、建設費用は約246億円[2]。費用のほぼ97.5%にあたる約240億円は、滋賀県をはじめとする地元市町村が設置を求めていた経緯もあり地元負担で建設が行われる。朝日新聞によると、新駅建設に際して、工事区間で新幹線を迂回させる必要があるため、その仮線建設のために建設費用が膨らんだという。

毎日新聞によれば新駅の建設を巡っては財政負担などの点で反対もあり、式典当日も反対運動が行われた。

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