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歌手・桂銀淑(ケイ・ウンスク)容疑者が覚醒剤所持

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2007年11月29日】 スポーツニッポンによると、韓国人の歌手・桂銀淑(ケイ・ウンスク)容疑者(46歳)が、自宅で覚醒剤を隠し持っていたとして厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締り部が11月27日までに覚醒剤所持法違反(所持)の疑いの現行犯で逮捕した。

桂容疑者は11月26日夕方、東京都港区にある自宅のマンションで覚醒剤0.6グラムを所持していた。3ヶ月前から内偵していた麻薬取締官が桂容疑者を問うと枕元を示して「覚醒剤はそこにある」と素直に応じた。常用した可能性があるとして入手ルートを調べているが、日刊スポーツによると、桂容疑者は「自分で使うために覚醒剤を持っていた」と供述したという。

スポニチによると、桂容疑者は1985年に日本での歌手デビューをし、「すずめの涙」などのヒット曲を生み出し、NHK紅白歌合戦で1988年から7年連続出演するなど活躍していたが、1995年の自律神経失調症で体調を崩してからは借金を4億円抱えるなどトラブルが続いており、元所属事務所から借金を返済するように訴訟を起こされた。しかし、昨年それが和解し、今年からコンサートなど本格的に芸能活動を再開したばかりだった。

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