横浜ベイスターズ・石井琢朗選手、通算2000安打達成

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【2006年5月12日】 日刊スポーツによると、5月11日に横浜スタジアムで開かれた日本プロ野球セ・パ両リーグ交流試合東北楽天イーグルス戦において、横浜ベイスターズ石井琢朗選手が現役通算2,000安打を達成した。

この試合の1回裏の攻撃で、東北楽天イーグルスの愛敬尚史投手から打ったセンター前ヒットによるもの。西日本新聞によると、現役通算2,000安打は日本プロ野球史上34人目であるが、勝利投手の記録がある選手の2,000安打は、川上哲治・元読売(東京)巨人軍選手以来2人目の達成となった。

石井選手自らの公式サイトによると、石井選手は栃木県・足利工業高等学校から1988年度ドラフト外指名によりベイスターズの前身・大洋ホエールズ入団。当初は石井忠徳の登録名で投手として入団したが、3年目のシーズンに野手転向。登録名も現在の石井琢朗と改め、1993年には盗塁王となった。また、歴代3位となる年間150安打8回を記録している。

横浜ベイスターズの公式サイトによると、試合後の記者会見で石井選手は球団記録である2,081安打の更新を次の目標に掲げた。

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