松下、ジャストシステムとの訴訟で上告を断念

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【2005年10月13日】

ジャストシステムのワードプロセッサーソフト「一太郎」などの機能について、特許侵害が問われていた裁判で、敗訴した松下電器産業は11日、上告を断念した。読売新聞などが伝えた。

この裁判は、ジャストシステムのワードプロセッサーソフト「一太郎」と画像ソフト「花子」の機能の一部が、松下の特許を侵害したとして松下が訴えていた裁判の第二審。知的財産高等裁判所で9月30日に出た判決は、松下の敗訴だった。松下は、11日、広報グループが「当社の主張が一部認められた部分もあり評価できるので、今回の判決を受け入れることにした」として、上告しない方針を明らかにした。

この裁判の上告期限は14日。それまでに上告がなければ、ジャストシステムの勝訴が確定する。

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