東日本大震災で災害派遣中に後輩巡査に手錠かけ全裸撮影、兵庫県警が6人処分

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【2011年8月23日】

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読売新聞毎日新聞によると、東日本大震災に伴って発生した福島第一原子力発電所事故で周辺警戒のため福島県に派遣中、宿泊先で悪ふざけで後輩を全裸にして写真を撮影したとして、兵庫県警8月23日UTC+9)に、同県警尼崎東署の男性巡査(21歳)を戒告処分、上司の男性巡査部長(27歳)ら5人を本部長訓戒もしくは所属長注意とした。

毎日新聞が同県警監察官室の話として伝えたところによると、戒告処分を受けた巡査は、5月8日夜に福島市ホテルで、後輩の男性巡査(20歳)を自室に呼び出し、全裸にした上でカメラ付き携帯電話で撮影。この際、同僚の巡査(23-24歳)3人が後輩巡査の体を押さえた。また、読売新聞によれば、同10日夜にも、被害者の男性巡査の両手を広げて装備品の手錠押し入れの取っ手に繋ぎ、のような格好にして撮影した。上司の巡査部長は、途中で部屋を出たが、全裸にすることなどを黙認していた。

毎日新聞によると、処分を受けた警察官らは、両日とも非番だった模様。

読売新聞によると、福島県から帰還後の6月に、写真を撮影された巡査が、上司に「こんな子供みたいな先輩と働くのは嫌だ」と報告したことで、一連の問題行為が発覚した。

毎日新聞によると、戒告処分となった巡査は、「初めて年下の後輩ができ、先輩風を吹かせてちょっかいを出してしまった。反省している」と話している模様である。

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