コンテンツにスキップ

日本プロ野球・2007年のセ・リーグと交流戦日程発表

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2006年11月10日】 スポーツニッポンによると、日本プロ野球セントラル・リーグは11月7日と8日に、2007年度のリーグ公式戦とパシフィック・リーグとの交流試合の試合日程を発表した。

開幕戦は3月30日で、2005年度のペナントレース上位3チームである横浜中日阪神がホームゲーム開催権利を得ており、横浜対巨人軍横浜)、中日対東京ヤクルトナゴヤドーム)、阪神対広島京セラ大阪ドーム)の組み合わせとなる。阪神は本拠・甲子園選抜高校野球大会の期間と重複するため開幕戦は京セラ大阪ドームで行う。

同一リーグ間でのペナントレースは2007年度から上位3強トーナメント(ポストシーズンゲーム)が採用される関係上の日程確保の観点から原則1カード3連戦とし、全てのチームが3回9連戦を組む。また専用本拠球場以外で行う地方開催は、8月14日には山口市西京球場で初の公式戦・横浜対東京ヤクルト戦が実施されるなど、交流試合を含めて38試合予定されているが、2006年度の54試合から大幅な削減となっている。その地方開催分が含まれた巨人軍対東京ヤクルト、巨人軍対横浜、東京ヤクルト対中日、東京ヤクルト対横浜のそれぞれ最終戦計4試合については会期・球場未定とした。

また日刊スポーツとデイリースポーツによると、阪神は全国高校野球大会期間中甲子園を使用できない8月の中旬に行う中日(14-16日)、広島(17-19日)との6試合を京セラ大阪ドームで行い、いわゆる死のロードと呼ばれる長期アウェー遠征が緩和されることになった他、ポストシーズンゲームに進出し、阪神のホームマッチが行われる場合は甲子園が改修工事でやはり使用できないため、神戸・スカイマーク球場で行うと発表した。ポストシーズンゲームを神戸で行うことについては牧田球団社長が「京セラ大阪ドームはオリックスの専用球場となることから日程調整が難しいので、雨天予備日を含めて全面的に使用可能な神戸を使えるようにお願いした」と説明した。

さらに日本経済新聞と読売新聞によると、併せて交流試合の日程も発表された。2007年度の交流戦は5月22日から6月24日の期間中の開催で、2006年度の36試合から12試合削減の24試合(1カードにつきホーム・アンド・アウェー各2試合)となった。同一カードは2連戦となる。日経によると、セ・パそれぞれの6チームが2カード連続して主催試合を行う。また、通常組まれない金曜日・土曜日、日曜日・月曜日の2連戦も取り入れられた。

出典

[編集]