広島新球場、マツダが命名権「Zoom-Zoomスタジアム」に

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【2008年11月13日】

読売新聞によると、広島市は11月5日、広島カープが2009年度から本拠地として使用する新広島市民球場命名権について、府中町の自動車メーカー・マツダが取得企業に内定し、新球場名を「MAZDA Zoom-Zoom(マツダ・ズームズーム)スタジアム広島」にしたことを明らかにした。「Zoom-Zoom」とは、英語で自動車の走る音「ブーブー」を意味する子供の言葉とのことで、マツダの企業スローガンとしても使われている。

広島市によると、命名権の募集には2社が応募(朝日新聞によると、他に地元のスーパー・イズミも応募していた)し、広島市の希望年間契約額2億円以上・かつ5年契約の条件に対してマツダは年間3億円を提示。またカープ球団など関係者で作る選考委員会でもマツダの提案した風力発電の電力を使う球場作りなどの社会貢献活動が評価されたという。

朝日新聞によると、命名権取得に際しては、来場者100万人ごとに福祉車両を社会福祉団体に寄贈することも盛り込んでいるという。

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