年金業務を継承する組織は「ねんきん事業機構」

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【2006年1月6日】

社会保険庁庁舎

朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、産経新聞の1月6日の報道によると、川崎二郎厚生労働大臣は同日の閣議後に記者会見を行い、社会保険庁の改革に伴って2008年10月に発足する、従来同庁が扱ってきた年金に関する業務を継承する組織の名称を「ねんきん事業機構」とすることを発表した。

毎日新聞によると、当初は「年金事業局」という名称にする方針だったが、小泉純一郎内閣総理大臣が「変わり映えがしない」として再考を指示していた。産経新聞によると、国の組織のうち、法律に基づく機関の正式名称にひらがなが使われるのはこれが初めて。

社会保険庁は厚生労働省の外局であるが、毎日によると、「ねんきん事業機構」は厚生労働省の外局ではない国の「特別の機関」となる。

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