少年らから盗品を買い取ったとして、ゲオの3店舗を捜索 - 警視庁

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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【2011年12月19日】

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朝日新聞読売新聞によると、DVDレンタル大手・ゲオ(本社:愛知県春日井市)の店舗が、盗品であるゲームソフトを買い取っていたとして、警視庁12月19日午前(UTC+9)に、同社平和島店(東京都大田区)など都内の3店舗を、盗品等有償譲受容疑で捜索した。

読売新聞によると、同庁は、店員らが、持ち込まれたゲームソフトを盗品と認識していながら買い取っていた疑いが強く、かつ複数店で発生したことを重視。また、同社の買い取り体制に問題が無かったかも調べる方針である。

読売新聞によると、この他に捜索を受けたのは、池上店(大田区)と駒澤大学店(世田谷区)。同庁は10月から11月にかけて、品川区家電量販店においてゲームソフト計56点(計約32万円相当)を盗んだとして、川崎市在住の塗装工(17歳)ら17-19歳の少年3人を窃盗容疑で逮捕。その後の捜査によって、これらの少年らは万引きを繰り返し犯しており、計約400万円相当を都内や神奈川県内の同社の22店舗で計47回にわたり換金していたことも判明した。

朝日新聞によると、同庁は同日以降、少年らから買い取りをした東京都及び神奈川県の22店の店長や店員らを、同容疑で一斉に事情聴取する方針である。同庁によると、未成年者による盗品の買い取りに関連して同容疑が適用されるケースは、極めて異例であるという。

読売新聞が同庁幹部の話として伝えたところによると、換金が行なわれた22店舗の中には、盗品を10回にわたり換金したり、包装されている商品を「新品は買い取ることができない」として断りながら、少年らがその場で包装を剥がしたところ、買い取りに応じるなどしたケースも存在した模様である。

情報源[編集]