小泉元首相、引退の意向 - 次の衆議院選挙に不出馬、後継を次男に

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【2008年9月25日】

小泉元首相 (参考資料:2006年6月29日、US-PD)

自民党小泉純一郎・元首相は25日(UTC+9)、神奈川県横須賀市で支持者らに対し、次の衆議院選挙では立候補を行わないことを伝え、引退する意向を示した[1][2]。朝日新聞、産経新聞の報道で分かった。

朝日新聞によると会合後の記者団による引退の確認に対して、小泉氏は数回うなづいてこれに答えたという。

両紙によると、後継候補には小泉氏の次男である進次郎氏(27)とする方向という。

総理大臣官邸のウェブサイトによると、小泉純一郎氏は神奈川11区選出の衆議院議員(当選12回)。神奈川県横須賀市出身で1942年1月8日生まれの66歳。1972年、30歳で衆議院議員に初当選した後、1988年に竹下内閣で厚生大臣として初入閣。宇野内閣でも厚生大臣に再任し、宮澤内閣で郵政大臣、橋本内閣では再び厚生大臣を務めた。1995年と1998年には自由民主党総裁選へ立候補。2001年、第87代内閣総理大臣に就任。その後、第88代(2003年)、第89代(2005年)と首相を歴任した。[3]

出典[編集]

  1. 『小泉元首相、今期限りで引退 次期衆院選には出馬せず』朝日新聞、2008年9月25日21時36分(UTC+9)。
  2. 『小泉元首相が政界引退 次期衆院選は二男を後継に、後援会の会合で表明』産経新聞、2008年9月25日20時57分(UTC+9)。
  3. 『小泉総理プロフィール』総理大臣官邸、2008年9月25日(UTC+9)。閲覧