寝台特急「彗星」、廃止へ

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【2005年8月8日】 西日本旅客鉄道九州旅客鉄道は8月5日、2005年10月1日に実施するダイヤ改正で京都南宮崎間を運行の寝台特急彗星」を廃止すると発表した。

「彗星」は1968年10月のダイヤ改正から運行を開始。1989年には平均乗車率93%を数え、関西と九州を結ぶ足として活躍した。しかし、近年は新幹線・航空機・格安の夜行バスに客足を奪われ、2000年3月11日からは4両編成(京都~門司間は寝台特急「あかつき」を併結)で運行するも、2004年の平均乗車率は30%まで落ち込んでいた。

これに伴い寝台特急「あかつき」と「なは」が京都~鳥栖間で併結運転される。

また九州旅客鉄道では今回のダイヤ改正では博多圏に普通・快速数本の増発を行うとともに、小倉~博多間の特急を昼間から夜まで1時間あたり3本に均一化し、博多を中心とした近郊輸送を強化する。

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