宮崎の鶏の大量死、3800羽に

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【2007年1月13日】

共同通信によると、12日夜 (UTC+9)、宮崎県は、清武町の養鶏場で、新たに1,650羽の鶏の死を確認したと発表した。また、朝日新聞によると、13日には1,400羽が死んだ。合計で3,800羽になった。

共同によると12日に死んだ鶏が確認されたのは、いずれも同一の鶏舎で、同じ養鶏場でもほかの鶏舎では死が確認されていない。また、大量死があった10日の前にも3日間で計21羽が死んでいた。

朝日によると、農林水産省は13日、死んだ鶏から採取されたウィルスが高病原性とされるH5亜型トリインフルエンザウイルスであると発表した。これに伴い、当該の養鶏場の鶏すべてを殺処分することになった。また、この養鶏場から10km以内の距離にある養鶏場の鶏や卵の移動が禁止された。

一方、インドネシアでは12日 (UTC+7) と13日に、相次いでトリインフルエンザのため女性が死亡した。保健省が発表した。同国でトリインフルエンザのために死亡したと確認されたのは61人になった。

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