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宇宙飛行士の若田さん、国際宇宙ステーションから地球へ帰還 宇宙滞在期間137日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2009年8月1日】

若田光一さん

朝日新聞・読売新聞・47NEWS(共同通信)によると、日本人として初めて宇宙での長期滞在を行った宇宙飛行士若田光一さん(45)ら7名を乗せたアメリカ合衆国スペースシャトルエンデバー」が米東部時間7月31日午前10時48分(UTC-4、以下同様)、アメリカ合衆国フロリダ州ケネディ宇宙センターに帰還した[1][2][3]

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の医師が若田さんと会い、同機構の東京事務所に「若田さんは元気だ」と連絡を入れた[1]

若田さんは今年3月15日にスペースシャトル「ディスカバリー」で宇宙へ出発[2][3]。滞在中は国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」を完成させるなど宇宙ステーション施設の運営・維持にあたったほか、「きぼう」船内における無重力空間でのさまざまな科学実験に取り組んだ[1][2][3]。当初は3ヶ月の滞在予定であったが[1]、帰還に使用される「エンデバー」の打ち上げが燃料漏れのトラブルにより1ヶ月延期されたため[3]、若田さんの宇宙滞在時間は往復のスペースシャトル搭乗時間も含めて合計137日15時間5分となった[2]

若田さんは帰還後、長期間の無重力状態での生活による筋骨の衰弱を回復させるため、45日間の長期リハビリテーションを受ける[1][2][3]

今後の日本人のISS滞在予定としては、今年12月に野口聡一さん(44)が、また2011年春には古川聡さん(45)が、それぞれ6ヶ月間の滞在を予定している[1][3]

情報源

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  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 asahi.com 『若田さん、地球に無事帰還 宇宙滞在137日』 — 朝日新聞社, 2009年8月1日
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 YOMIURI ONLINE 『若田さん帰還、4か月半ぶりの地上』 — 読売新聞, 2009年8月1日
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 47NEWS若田さん、地球に帰還 宇宙滞在4カ月半』 — 共同通信, 2009年8月1日

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