大分で地震相次ぐ

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【2007年6月7日】

中国新聞によれば6月6日午後11時42分ごろ、大分県の別府や杵築などで震度4の地震があった。震源地は大分県中部で震源の深さは約10キロ。これより大分県別府市を中心とする地域で群発的な地震が相次いだ。この影響でJRが一時運行を見合わせたほか、高速道路も一時通行止めとなった。

中国新聞によれば気象庁は2、3日地震が続くだろうと見て、震度5弱の揺れもありうるとして注意を呼びかけた。読売新聞によれば、大分市岩田町では71歳の女性が避難する際に玄関で転倒して骨折したことも分かっている。朝日新聞によれば、7日午後5時26分ごろ、大分県中部を震源として地震があり、大分県別府市で震度4を観測した。西日本新聞によれば6日から10日までに、震度1以上の地震は計53回観測され、別府市では震度4を6日に1回、7日に2回観測した。

西日本新聞によれば、6月10日午前零時49分の震度1の地震を最後に11日夕方まで有感地震が観測されず、気象庁は「過去の活動からみて大きな揺れが続くことはない」と説明し、最大613人が自主避難した別府市では、10日午後5時に公民館などの避難所を閉鎖し、大分県と別府市は11日午前に、警戒態勢を相次いで解除した。

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