北京五輪日本選手団、北京には酸素カプセルの持ち込み禁止に

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【2008年6月28日】 毎日新聞や朝日新聞、共同通信などによると、6月24日 (UTC+9)、日本オリンピック委員会 (JOC) の福田富昭常務理事は、北京オリンピックの際に日本選手団としては北京に酸素カプセルを持ち込まない方針を示した。[1][2][3]

高圧酸素カプセルの使用について、JOCや日本体育協会などが加盟[4]する日本アンチ・ドーピング機構 (JADA)では自粛するべきとの見解を24日に同機構のサイトへ掲載しており[5]、毎日新聞によると同機構は加盟団体に対して通達していた[1]

ケイリン伏見俊昭選手は26日に東京ドームで開かれた五輪代表壮行会「サイクルフェスタ」にて、JADAの通達に従い酸素カプセル使用を自粛していると明かしたことを日刊スポーツが伝え[6]、スポーツ報知では、伏見選手が酸素カプセルの使用許可を訴えたと報じた[7]

出典[編集]

  1. 1.0 1.1 来住哲司、江連能弘 『北京五輪:日本選手団、期間中の酸素カプセル禁止…JOC - 毎日jp(毎日新聞)』毎日新聞、2008年6月24日19時53分 (最終更新6月24日21時14分) (UTC+9)。
  2. 『asahi.com:酸素カプセル、北京で使わず 五輪選手団長 - スポーツ』朝日新聞、2008年6月25日11時13分 (UTC+9)。
  3. 『酸素カプセル持ち込み禁止 北京五輪の日本選手団』共同通信、2008年6月24日18時53分 (UTC+9)。
  4. 『財団法人日本アンチ・ドーピング機構[加盟団体一覧』]。日本アンチ・ドーピング機構、2008年6月28日閲覧 (UTC+9)。
  5. 『高圧酸素カプセルについてのJADA 見解』日本アンチ・ドーピング機構、2008年6月24日掲載分 (UTC+9)。
  6. 『伏見ピンチ酸素カプセル禁止で疲労取れず - 北京オリンピック 自転車 : nikkansports.com』日刊スポーツ、2008年6月27日9時29分 (UTC+9)。
  7. 『伏見、酸素カプセル使用訴える…自転車五輪壮行会:その他:スポーツ:スポーツ報知』スポーツ報知、2008年6月27日6時2分 (UTC+9)。