プロ野球・パ・リーグ、北海道日本ハム初の2連覇

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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【2007年9月30日】 中国新聞によるとプロ野球パ・リーグは9月29日、千葉ロッテを9-1で下した北海道日本ハムがリーグ戦2年連続通算4回目のリーグ優勝を決めた。北海道日本ハムの連覇はチーム結成以来初めて。

北海道日本ハムは小笠原の移籍や新庄の引退などで戦力が著しく低下し、一時最下位になったが、交流試合以後巻き返し、終盤の千葉ロッテ、福岡ソフトバンクとの混戦を抜け出して今回の連覇となった。

サンケイスポーツによると、この29日の試合は0-0で迎えた6回にセギノール選手のヒットで1点を先制。7回に森本選手の犠牲フライと田中(賢)選手のタイムリー3塁打で更に2点を追加。その裏に1点を返されたが、9回に稲田、金子(誠)ら5連続ヒットを放ち、試合を決める6点を加えた。投げてはスゥイーニー投手が7回を1失点で抑え、武田(久)→マイケル中村のリレーで千葉ロッテの反撃を止めた。

産経新聞によると、これまでパ・リーグでは2004年から3年間プレーオフを上位3強で争い、そこで勝ち抜いたチームがリーグ優勝となっていたが、今年度はリーグ戦勝率1位チームがリーグ優勝となる方式に変更されている。北海道日本ハムはこのあと10月13日から開催される予定の「クライマックスシリーズ」第2ステージ(決勝戦相当 5戦3勝制。札幌ドーム)で、第1ステージ(10月8日から 勝率2位と3位の間での3戦2勝制)の勝者と日本シリーズ出場権をかけて戦う。

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