ブッシュ米大統領に靴を投げるネットゲームが登場

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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ジョージ・ウォーカー・ブッシュ
アメリカ合衆国第43代大統領(参考)(PD)

【2008年12月18日】

衛星テレビ局「バグダディヤ」のイラク人のムンタダル・ザイディ記者 (29) がバグダード(イラク)で行われた記者会見にてアメリカブッシュ大統領へ靴を投げつけた事件[1]を受けて、同大統領めがけて靴を投げる無料ゲームがインターネット上に登場、人気となっていると読売新聞などが報じた[2]

このゲームを作成したのはイギリス人のアレックス・チュー氏 (24)[3]。プレーヤーは演壇上で上下左右に身をひねるブッシュ大統領の顔めがけてマウスをクリックすることで靴を投げつけるもので、制限時間内にどれだけ靴を投げられるかを競う内容となっている。12月16日現在で既に140万アクセスがあったという[3]

ゲームのタイトルは「sock and awe」(靴下と恐怖)。2003年のイラク開戦直後、米英軍がとった「shock and awe」(衝撃と恐怖)という作戦をもじっているという[2][3]

ブッシュ大統領は2008年12月14日からイラクを電撃訪問し、同日記者会見を行いイラクのマリキ首相と握手をした直後、記者席に座っていた男が突然立ち上がり、「これは別れのキスだ。おまえは犬だ」と叫びながらブッシュ大統領に靴を投げ付けた[4]

出典[編集]

  1. YOMIURI ONLINE 『「靴投げ記者は英雄」釈放求め各地でデモ…イラク』読売新聞社、2008年12月16日10時51分(UTC+9)。
  2. 2.0 2.1 YOMIURI ONLINE 『的はブッシュ大統領「靴投げゲーム」ネットに登場』読売新聞社、2008年12月17日12時08分(UTC+9)。
  3. 3.0 3.1 3.2 時事ドットコム 『【こぼれ話】「ブッシュ大統領に靴を投げよう」=早くもネットゲームが登場』時事通信社、2008年12月17日14時58分(UTC+9)。
  4. NIKKEI NET 『ブッシュ大統領に靴投げる イラク人記者、会見中に』日経新聞、2008年12月16日10時51分 (UTC+9)。

外部リンク[編集]