ハワイ島近海でM6.6の地震

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【2006年10月15日】

震源の位置と余震の状況(USGSによる)

AP通信によると、アメリカハワイ州ハワイ島西部にあるカイルア・コナの街から北北西に約16kmの沖合いを震源地にしたマグニチュード6.6の地震が15日午前7時7分(UTC-10、日本時間16日午前2時7分)ごろ発生した。その後も余震が続き、建物の崩壊や、道路の切断などが報告されているほか、都市ガス漏れによる火災も発生し、ハワイ諸島では広範囲で停電が起きた。死傷者が出ているとの情報はないが、情報網が絶たれている地域もあり、実態はまだ明らかではない。

ホノルル到着予定の航空便は到着が許されているが、出発便は停電のため保安検査機器の使用が制限されていることもあり、遅れが出た。朝日新聞によれば、午後5時までに復旧した。

リンダ・リングル州知事は、地震発生4時間後にハワイ州全域の非常事態宣言を発した。

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