トーク:タンク破裂で従業員死亡のベアレン醸造所、ビール製造を再開

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出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

記事名など[編集]

「従業員死亡事故でビール醸造を休止していた地ビールブルワリーがビール醸造を再開」との記事名について思ったこと。ビール醸造を指し示す言葉が2つ、出てくるのと、再開と書けば休止していたこともわかるかも(例「従業員死亡事故があった地ビールブルワリー、ビール醸造を再開」)。ただ、折角変えるなら、休止の理由を含め、製造販売の再開とプレスリリースと出典側でしているものを醸造再開と見出し付けしなくてもいいことや、企業名をぼかす必要性を感じないと考えれば、「タンク破裂で従業員死亡のベアレン醸造所、ビール製造を再開」、、、移動しようかと考えたのですが、「地ビール」「ブルワリー」を残したいと思われるかもしれないので、感じたことを書くのみとします。ただ、「ビール醸造」×2は避けたほうがいいように感じます。

これは余談ですが、なぜわざわざベアレン社の発表を使わないのでしょうか、、。--Toto-tarou 2008年3月28日 (金) 15:05 (UTC)[返信]

コメントありがとうございます。記事名についてはそれが良さそうですね。Toto-tarouさんの案をそのまま採用したいと思います。
ベアレンの発表を使わなかった理由ですが、(もちろん)そっちの方が詳しいのでニュースソースがそればっかりになりそうだったことと、要点を抜き出す程度でいいなら報道されている内容でいいのかな、と判断して外部リンクだけにしていました。--iwaim 2008年3月28日 (金) 15:47 (UTC)[返信]
記事名の対応、ありがとうございます。^^
プレスリリースだけだと、ニュースソースの偏りは確かにあるかもしれません。ただし、又聞きによる情報の丸め誤差は発生しないように思うのです。もしソースの偏りを気にするのであれば、今回なら記者発表が行われた事実とその中で話されたことを記載するといいのかもしれません。要約欄でもふれましたが、読売は25日の会見前記事なので、それを冒頭で組み合わせると予定記事の分類になると感じます。(予定記事が悪いわけでなく、折角なので実際発生したことをメインにしたほうがいいとの話です。)また、オンライン上にある記事は多くが要約されていると思います。ニュースを伝えるプロがプレスリリースを読み、要点を抽出した記事を基にすれば、(Iwaiさんのことではなく、一般論として)おのずと似たような表現になってしまいます。
当事者の発表だけを使うリスクはいわれるようにあります。ただ、その発表でほとんど作成された他報道をいくつ集約しても、ニュースの著名性や重要性を検証することだけになりそうな気がしています。また、前述書いたようなリスクやニュースの信頼性を考えれば、状況にあわせて執筆してみるのもいいのかもしれません。ただ、信頼性を他報道にゆだねるというのも選択肢でしょうし、また記者クラブ等に入っていないとつかめない情報もあるとは思います。
ちょっと長くなりましたが、前回書いたように発表を使う云々は余談です。公開を止めるものではありません。^^;--Toto-tarou 2008年3月28日 (金) 16:56 (UTC)[返信]
なるほど。確かにそうですね。大変参考になりました。ありがとうございます。ただ、この記事はとりあえずこのままにしておこうかと思います。時間経っちゃったし。--iwaim 2008年3月28日 (金) 18:04 (UTC)[返信]