トランスアジア航空222便が着陸失敗

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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【2014年7月24日】

トランスアジア航空ATR72型機(参考)
CC-by-sa-2.0

時事通信は、7月23日19時(UTC+8)頃、台湾南西部の澎湖島馬公空港付近で、トランスアジア航空機が着陸に失敗して墜落したと伝えた。[1]

テレビ朝日は香港の報道より、墜落したのはトランスアジア航空222便(GE222便)。トランスアジア航空222便は高雄を16時に出発し、澎湖島へ16時35分に到着予定であったが、台風10号の影響で出発時刻が遅れていたという情報も併せて伝えている。また、台湾航空当局は乗員・乗客51名が死亡したと伝え、中国国営メディアは乗客54名、乗員4名の58名が搭乗していたと伝えた。[2]

時事通信よると、トランスアジア航空222便の使用機材はATR72型で、着陸直前に現地の天候の影響で上空を旋回していたとしている。[1]

CNNが台湾の運輸当局の調べとして伝えたところ、墜落した同機のブラックボックスのうち1つは回収されたと伝えている。当時台湾には台風10号が上陸しており、その強風の中で着陸を試みようとしていたとする報道もあるとしている。またさらにETTVというテレビ局は、民家が火に包まれるのを見たとする、事故目撃者の証言もあると伝えている。民間の航空当局の話では、当時の馬公空港の視界は約1600mであり、着陸は可能だとみられていた。[3]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 『台湾離島で旅客機が墜落=乗客乗員47人死亡』時事ドットコム、2014年7月23日。
  2. 『台湾旅客機が着陸に失敗 墜落・炎上 51人死亡』テレ朝news(Googleキャッシュ使用)、2014年7月23日。
  3. 『台湾で58人乗り旅客機が墜落、民家を直撃か』CNN日本語版、2014年7月24日。