スペースシャトルディスカバリー打ち上げ

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ケネディ宇宙センターから打ち上げられるディスカバリー (NASA提供)
搭乗前の乗組員。右端は野口聡一さん (NASA提供)
Wikipedia
英語版ウィキペディアSTS-114に関する記事があります。

【2005年7月27日】

アメリカ航空宇宙局(NASA)は、日本人宇宙飛行士の野口聡一さんら7人が搭乗したスペースシャトルディスカバリーをアメリカ東部夏時間 26日午前10時39分(日本時間 午後11時39分)、フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げた。

同機は打ち上げから2分10秒後に固体ロケットブースターを、同8分48秒後には外部燃料タンクをそれぞれ分離。打ち上げから約40分後には地球周回軌道に到達し、NASAは打ち上げが成功したと発表した。

スペースシャトルの飛行は2003年のコロンビア空中分解事故以来初めてで、今回のミッション「STS-114」では国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送・機器設置以外に、安全対策の確認やコロンビア事故の原因である耐熱タイル破損時の補修試験などが行われる予定。

当初は5月下旬に打ち上げが行われる予定だったが、安全性の問題などで延期。変更された7月13日にも打ち上げ直前に、4つある燃料レベルセンサーの1つに問題が見つかったため、延期されていた。地球への帰還は8月7日(現地時間)に予定されている。

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