スペースシャトル「ディスカバリー」、1日遅れで帰還

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【2005年8月9日】

着陸したディスカバリー

スペースシャトルディスカバリー」は、現地時間9日午前8時11分22秒(東部夏時間。1211 GMT)、日本時間9日午後9時過ぎ、エドワーズ空軍基地の22番滑走路に無事着陸、地球に帰還した。ケネディ宇宙センター周辺天候不良のため、目的地が変更されたもの。機長アイリーン・コリンズ少佐以下、乗組員はメディカル・チェックを受け、全員の健康が確認された後、9時ごろ下船した。

NASAは8日、帰還予定を、当初予定した8日から、9日に1日延期すると発表していた。着陸予定地が天候不順のためである。

前回の事故以来、初のスペースシャトルの打ち上げであり、NASAも威信をかけていたが、それでもシャトル底面の耐熱パネルの脱落、燃料タンクからの部品の脱落などが発生し、それに伴い、船外活動による初のシャトル底面部分の補修も行った。

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