ジャスティン・ガトリン、100m9秒76の世界新記録

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ジャスティン・ガトリン選手(資料、2005年)

【2006年5月13日】

5月12日(現地時間、UTC+3)にカタールドーハで開催された国際陸上競技連盟スーパーツアーミーティングの男子100m走決勝で、アメリカジャスティン・ガトリン選手が9秒76の世界新記録で優勝した。

これまでの世界記録は昨年6月14日にアテネで行われた大会でジャマイカアサファ・パウエル選手が出した9秒77だった。

ガトリン選手はレース後、「すべてがうまくいけば、今日の条件で9秒73も出せた。」「今私は頂点にいます。なぜなら、オリンピックのチャンピオンであり、世界チャンピオンであり、世界記録の保持者でもあるからです。」「完璧なレースでした。目標は世界記録を出すことだったので、達成できて驚いています。」と話した。

ガトリン選手は5月6日に大阪府大阪市東住吉区長居スタジアムの国際グランプリ大阪大会の100m走で9秒95で優勝しており、前のレースからわずか6日後のレースで世界新記録を更新したことになる。

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