サモア諸島でマグニチュード8.0の大地震 日本の太平洋沿岸に津波注意報

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【2009年9月30日】 読売新聞によると、現地9月29日午前6時48分ごろ(UTC-11 日本時間から見て-20時間)、サモア諸島沖マグニチュード8.0の大きな地震があった。震源地はサモアの首都・アピアの南195km、震源の深さ18km。

アメリカハワイにある「太平洋津波警報センター」によると、アメリカ領サモアパゴパゴで157cm、サモアのアピアで70cmの津波が観測された。またニュージーランド東部にも40cmの津波が観測されたが大きな被害はなかった。

また、CNNがAP通信の報道として伝えたところによると、この地震で少なくとも34人が死亡。更にロイター通信がサモア当局の関係者のコメントとして伝えたところでは100人近くが死んだ可能性があるという。

毎日新聞によると、日本気象庁はこの地震で日本にも津波が到達する恐れがあるとして、日本時間午前9時(UTC+9)に、北海道から沖縄までの太平洋沿岸側全域に津波注意報を出した。

情報源[編集]