ぺルー大統領選、ガルシア元大統領が逆転当確

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ペルーの位置(資料)

【2006年6月5日】

4日、ペルー大統領選挙の決戦投票が行われ、朝日新聞によれば、即日開票された結果、中央選管の中間集計で元大統領のアラン・ガルシア氏の当選が確実となった。

ペルーの大統領選は任期満了に伴うもので、4月9日に行われ、ウマラ氏(得票率30.62%)、ガルシア氏(同24.33%)、フロレス氏(同23.80%)で得票数が過半数を占める候補がいなかったため、4日にウマラ氏とガルシア氏の2人で決戦投票が行われた。毎日新聞によれば両氏は左派であり、保守層など約4割の有権者には拒否反応があるとされ、最悪でない候補という消極的支持でガルシア氏が投票前には優勢とされた。

ガルシア氏は1985年から1990年に大統領を勤めた人物。

なお、時事通信によれば13日にペルー中央選管はガルシア氏の得票率が52.6%との正式な開票結果を発表した。

投票結果[編集]

(開票率84%)
  • アラン・ガルシア氏(アプラ党):得票率54.7%
  • オジャンタ・ウマラ氏(ペルーのための連合):得票率45.3%
細い線は第1回投票の得票率

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(注:フジモリ元大統領は今回の大統領選には出馬できなかった。)

出典[編集]