「ジュエリーマキ」が民事再生法申請

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【2009年1月22日】 毎日新聞によると、東京商工リサーチは、宝石・貴金属販売大手で「ジュエリーマキ」などを運営する三貴(みき。東京都千代田区)が東京地方裁判所民事再生法を申請したことを明らかにした。負債総額は約117億円。

毎日新聞と朝日新聞によると、三貴は1965年創立。1969年に東京・大井町に「銀座ジュエリーマキ」の1号店を出店。以後積極的な宣伝活動を行い全国に店舗を展開し、ピーク時には全国で1200店舗を構えた。1995年2月期の売上高は1853億円にもなり、宝石販売業界ではトップクラスにいた。しかし、多店舗展開による借入金の増加などから業績が悪化し、2008年8月期の売上は205億円に陥り、また2008年秋の金融危機の影響も災いし、更に売上低迷に拍車がかかったといわれている。

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