コンテンツにスキップ

短信:2015年/8月/22日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 8月22日の短信 >>翌日

北朝鮮・金正恩第1書記
北朝鮮・金正恩第1書記
  • (社会・政治)北朝鮮は、現地8月21日、韓国と対峙する前線地帯で「準戦時下状態」に入った。北朝鮮軍は8月20日、南北の軍事境界線(国境)付近の韓国軍に対して砲弾を撃ち込み、韓国軍が11年ぶりに再開した北朝鮮に対しての避難放送を、現地21日夕方までにやめないと「軍事的行動を再開する」と警告。さらに金正恩(ジョンウン)第1書記が現地20日夜に招集した朝鮮労働党の緊急会議の決定に沿って、現地21日夕方から「準戦時下状態」に入った。韓国のパク・クネ大統領は現地21日の地方視察を取りやめて、韓国軍を訪れ、「北のいかなる挑発も許さない。一寸のすきもない、即座の対応体制を維持して、事態が発生した場合は真っ先に行動することを望む」として、軍事挑発が起きた場合は断固たる対応を取るように指示した - NHK

2015年8月22日の記事

  • この日の投稿はありませんでした。