テンプレート・トーク:情報源

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出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

この二重かぎかっこの使い方は、通常の引用の仕方(書籍および雑誌名に使用する)にあっていないと思います。いかがでしょうか。記事名(「」を用いる)ところに『』があるのは日本語文献における引用における記号の慣例に沿わず、情報の伝達の用をなさないと考えます。著者「記事名」『書名、雑誌名』日時、というフォーマットはかなりに広範に使われるものです。こういうところで奇をてらってもあまり利益はないのではないでしょうか。

特に理由がなければ、もとのものに戻したいと思いますが、いかがでしょうか。--Aphaia 2005年7月16日 (土) 10:43 (UTC)[返信]

確かに二重かぎかっこの使い方が変でした。一重(あるいは括弧なし)にしておくべきでした。ですが後半については、見出しの後の編注で【発信地日時クレジット】とするのは報道記事では一般的だと思いますので、存続させていただけないでしょうか。 --CraneBB 2005年7月16日 (土) 11:23 (UTC)[返信]
それは外電や通信社の配信などを使う場合の冒頭に書く記法ではないですか?ちょうど、日時(場所)テンプレートの使われる場所にあたると考えますがいかがでしょう。複数の出典をそのような仕方で上げている新聞社があるのでしょうか。性質の違うものを混同されているという印象をもちました。
また、紙面の制約のきつい紙媒体でならともかく、句読点などをあえて除去してそのように押し込めることが「出典」欄で適切なのかどうか、疑問に思います。
知床のところなどをみても、このテンプレートが使われているところでは複数の記法が混在しておりかなり違和感を感じます。実際に紙面を見たうえでのご感想なのでしょうか。--Aphaia 2005年7月16日 (土) 11:34 (UTC)[返信]
私は、前の記法は句読点が多く、少し見にくく感じました。記法を変更したのは、簡潔で見やすく・分かりやすくできたらと思ったからです。押し込めたつもりはありません。また、この記法を出典に使っても問題ないと思います。
ここで結論が出るまで、記法を前に差し戻していただくのは構いません。 --CraneBB 2005年7月16日 (土) 13:29 (UTC)[返信]
戻しました。私はCraneBBさんのやり方は端的に見づらいと思います。句読点は論理的な区切りを示すためのものですが、それが除去されて個々の要素が長く続いてわかりづらく、よみづらいのです。ですので問題ないというご意見は肯取いたしかねます。--Aphaia 2005年7月16日 (土) 13:41 (UTC)[返信]