IEA、ブラジルの加盟へ向け交渉を行なう
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【2026年2月19日】
国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は、2月18日にフランス・パリで開幕したIEAの閣僚理事会で、ブラジルとの加盟交渉を正式に始めると明らかにした。
ブラジルは「グローバルサウス」に属する国の1つで、バイオ燃料や再生可能エネルギーの生産能力を有する中南米最大の産油国としても知られている。
IEAの加盟国は欧米諸国が中心だったが、近年は新興国の加盟が活発になってきている。ブラジルは2017年からIEAのアソシエーション(協力)国となっており、2025年9月に加盟に向けた申請を行なった。実現に向けては、経済協力開発機構(OECD)に加盟することなど複数の条件を満たす必要がある。
理事会は19日まで行なわれ、ブラジルの加盟に関する案件の他にも、生成AIの普及などによる電力需要の増加を踏まえた安定的な電力の供給方法などが議論される。
情報源
- 『IEA、ブラジルと加盟交渉 エネルギー安定供給で連携』 — 日本経済新聞, 2026年2月19日閲覧
- 『ブラジル加盟へ手続き開始=IEA閣僚理事会が開幕』 — 時事通信社, 2026年2月19日閲覧