都内23区の中古マンションの平均価格が史上初の1.2億円超え
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【2026年2月19日】
1月の東京23区のファミリー向け中古マンションの、70㎡換算の平均価格が、前年より33.4%上がり、調査開始以来初めて1億2000万円を超えた。
都心部で新築マンションの購入を諦めた人々が中古市場に流れていることが要因として挙げられる。調査を行なった会社によると、特に渋谷区、新宿区、千代田区、中央区、文京区、港区の高級物件が全体の価格を押し上げている。また、同社は東京の都心部を中心に一部で値下げをする動きもあると報告した。
一方、別の会社の調査では、東京23区外では駅から離れた物件の販売が中心だったために価格が13.7%下がっていることがわかった。
また、同社は今回の価格上昇についてNHKの取材に対し「マンション用地も限られ、供給も限定的となる中、いまの上昇の勢いが続くか注目される」と話した。
情報源
- 『東京23区のファミリー向け中古マンション平均価格、初の1.2億円超え』 — 日テレ, 2026年2月19日
- 『東京23区 マンション平均価格 中古も新築も1億2000万円超に』 — NHK, 2026年2月19日