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訃報 橋幸夫氏(歌手)

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2025年9月5日】

歌手の橋幸夫氏が、9月4日に肺炎で死去した。82歳[1]

橋氏は1943年生まれ。1960年、高校生時代に「潮来笠(いたこがさ)」でデビューし、大ヒット。故・西郷輝彦氏、舟木一夫氏と「御三家」としてブレークした。このほかに吉永小百合さんとのデュエット「いつでも夢を」など数多くのヒット曲を生み出していた[1][2]。先述の「潮来笠」で1960年度の日本レコード大賞新人賞、「いつでも夢を」(1962年)と、「霧氷(むひょう)」(1966年)の2度にわたり日本レコード大賞を獲得、また1960年から17年連続を含め、通算19回、NHK紅白歌合戦にも出場を果たした他、俳優としても数多くの映画などに出演していた[3]

2023年5月に声の衰えを理由として一度引退するも、2024年4月にそれを撤回し、歌手に復帰していた[3]が、橋氏について、夢グループ社長の石田重廣氏は先日都内での歌謡ショーの中で「5月にアルツハイマー型認知症を患い、一過性脳虚血発作のため入院後、6月11日にステージに復帰するも、その2日後に再入院。3日後には『僕の名前も忘れたと言われた。大きないびきをかいて寝てばかり。顔も橋幸夫の顔じゃない』、認知症が進んでいる」と明かしていた[4]

情報源

  1. 1.0 1.1 NHKより
  2. サンケイスポーツより
  3. 3.0 3.1 時事通信より
  4. 中日スポーツより


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