茨城・土浦で殺人指名手配中の24歳の男が通行人を刺し1人死亡、7人負傷

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【2008年3月24日】 読売新聞毎日新聞によると23日午前11時ごろ、土浦市荒川沖東のJR常磐線荒川沖駅の改札口からショッピングセンターへの通路にかけて、同市中村東の無職・金川真広(かながわ まさひろ)容疑者(24)が通行人を刺し、阿見町の会社員・山上高広さん(27)が死亡し、2人が重傷、5人が軽傷を負った。中国新聞によると、軽傷を負ったうちの1名は警戒に当たっていた同署の巡査(29歳)も含まれていたという。

読売新聞によると、金川容疑者は荒川沖駅の西側にある交番で「私が犯人です。」と言い、15分後に茨城県警土浦署員が金川容疑者を殺人の疑いで逮捕した。金川容疑者は容疑を認めているという。動機について金川容疑者は「誰でもよかった。人を殺したかった。」と話した。

読売新聞によると土浦署は22日午後、金川容疑者の携帯電話から「早く捕まえてごらん。」という110番通報が入った。同署は23日、発信地の荒川沖駅で私服警官8人で警戒に当たっていたという。また、逮捕時には金川容疑者は刃渡り20cmほどの文化包丁サバイバルナイフを持っていたという。

読売新聞によると金川容疑者は19日に同市中村南の無職・三浦芳一さん(72)を殺害される事件があった。現場に金川容疑者のマウンテンバイクがあったことから殺人の疑いで土浦署は21日、金川容疑者を全国指名手配していた。

毎日新聞によると、金川容疑者は5人を荒川沖駅の改札付近で、2人をさんぱる長崎屋ショッピングセンターへの通路で、もう1名は通路を降りたところで刺したとされており、この数分間に意味不明の言葉を叫びながら刺したとされている。この殺傷事件前に取手駅の周辺からも110番へ無言電話をかけていた。また三浦さん殺人事件の起きた後の19日から22日には東京都内ホテルに泊まり、22日には秋葉原にもいたとされている。金川容疑者は「変装するために東京で髪を丸刈りにした。ナイフは携帯電話のウェブサイトで購入した」と供述しているという。

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