宇宙船オリオンを搭載したロケットの打ち上げが成功
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【2026年4月4日】

日本時間4月2日午前7時半ごろに、NASAが4人の宇宙飛行士を乗せた宇宙船オリオンを打ち上げた。その後予定していた軌道への投入に成功し、月に向けて飛行を続けている。
2日に打ち上げられた機体は7日に月の裏側を回り、11日に太平洋に着水するという10日間の飛行予定である。日本時間の4月7日午前8時2分に地球からの距離が40万6671キロ・メートルとなり、1970年のアポロ13号の人類が到達した最遠距離記録を更新した。
今回の打ち上げはアルテミス計画と呼ばれる有人月探査プロジェクトの一環で、今回収集したデータは今後の月面着陸に生かされる。またこのプロジェクトでは、日本人の宇宙飛行士の月面着陸も予定されている。
情報源
- 『軌道投入に成功した「アルテミス2」、約半世紀ぶりの有人月周回探査へ…月の裏側回って帰還予定』 — 読売新聞オンライン, 2026年4月4日閲覧
- 『NASAが月周回の有人宇宙船を無事に打ち上げ アポロ計画以来54年ぶりに人類が月へ』 — 産経新聞, 2026年4月4日閲覧
- 『月裏側到達は7日、トイレ不具合も復旧 「クルーは非常に元気」』 — 毎日新聞, 2026年4月4日閲覧
- 『「最遠距離」到達の宇宙船「オリオン」、月の裏側飛行に成功…地球から見えないクレーターの形など記録』 — 読売新聞オンライン, 2026年4月8日閲覧
