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南丹市児童失踪事件 男児の養父を死体遺棄で逮捕 殺人もほのめかす

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2026年4月17日】

南丹市で、3月23日から行方不明となっていた同市立園部小学校の児童だった安達結希(あだち・ゆき)さん(当時11)が遺体となって発見された事件で、京都府警は4月16日、死体遺棄容疑で、父親で会社員の優季(ゆうき)容疑者(37)を逮捕した。死体遺棄について「私のやったことに間違いはありません」と容疑を認めている[1]。捜査関係者によると、優季容疑者が逮捕される前の任意事情聴取に「(結希さんを)殺した」とする趣旨の供述もしている[2]

優季容疑者の直接の逮捕容疑は、結希さんが消息を絶った3月23日朝~4月13日夕方までの間に、結希さんの遺体を同市内の山林など複数の箇所に運び、遺棄をしたとされており、防犯カメラなどの捜査などで、優季容疑者が浮上したとされている。優季容疑者は結希さんと養子縁組を組んでいた養父だという[2]

結希さんは3月23日午前8時ごろに、園部小学校近くで優季容疑者が運転する車から降りた後消息を絶ち、学校から欠席確認の連絡を受けた結希さんの家族がこの日の正午ごろに110番通報し、京都府警が情報公開に踏み切り、南丹市内全域で捜索を続けていた[3]が、4月13日に山林から結希さんの遺体が発見された。結希さんの死後も別の場所に遺棄されていた疑いが持たれていることも新たに判明し、優季容疑者が複数回にわたって移動させた可能性があるとして、京都府警は死体遺棄事件での捜査本部を4月16日に設置し、事件の全容解明に当たるとしており[2]、同日午後、優季容疑者の身柄を京都地方検察庁に送検した[4]

また警察によると、結希さんは行方不明となった3月23日朝までは生存していたことが確認され、山林に死体を遺棄する前に、別の複数の場所に死体を遺棄した疑いがあることから、遺体を安易に見つからないようにするために工作をしていたとみている[5]

優季容疑者は、4月16日午後、警察官がシートや傘などで覆う中ワゴン車に乗せられて南丹警察署から京都地検に送られたが、取材した朝日新聞によると、スモークやカーテンなどにより中を確認することができなかったという[4]

情報源

  1. 時事通信より
  2. 2.0 2.1 2.2 読売新聞より
  3. 毎日新聞より
  4. 4.0 4.1 朝日新聞より
  5. JNN(TBSテレビ)より


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