北海道胆振地方で最大震度7の地震

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【2018年9月6日】

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ウィキペディア北海道胆振東部地震に関する記事があります。
当該地震の震源

2018年9月6日午前3時8分頃[1][2][3]、北海道・胆振地方中東部を震源とする地震が発生した[1][2]。震源の深さは約37kmとされており[2][4][5]、地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.7とされている[1][2][3][5]。気象庁はこの地震を「平成30年北海道胆振東部地震」と命名した[6][7][8]。6日午後の時点での死者数は7人[7][9]

また、観測史上6度目の震度7を北海道厚真町で観測した[3][10][11]

影響[編集]

  • 同日午前11時26分の時点で北海道全島が停電していたという[2][7][12][13]。同日午後4時には約33万戸が復旧したが、北海道電力真弓明彦社長は全道復旧には1週間以上かかると発表し、計画停電も検討しているとした[7][13]
  • 札幌市は6, 7の両日、すべての市立の学校、幼稚園を休みにすると発表した[14][15]。また、北海道全体でも公立の小中学校、高等学校全体で1332校が休校にしたという[15]
  • 札幌証券取引所は売買を完全に停止し、復旧のめどは未定とした[16][17]
  • 道内の鉄道は6日、すべてが運休し、JR北海道の在来線は7日午前までの運休が決まった[6][7][18]
  • 日本サッカー協会は6, 7日に札幌ドームで開催を予定していたチリとの国際親善試合を中止すると発表した[19]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 『北海道・胆振地方中東部で震度6強 津波の心配なし』毎日新聞社、2018年9月6日。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 『北海道・胆振地方で震度6強=2人死亡、土砂崩れで39人不明-道内全戸で停電』時事通信社、2018年9月6日。
  3. 3.0 3.1 3.2 『北海道厚真町で震度7 M6.7 津波の心配なし 札幌で5強、新千歳空港では6弱観測』ウェザーニュース、2018年9月6日。
  4. 『震源37キロ 異例の深さ』毎日新聞社、2018年9月6日。
  5. 5.0 5.1 『厚真町土砂崩れ、32人不明 5市110人けが、道内全域で295万戸停電』産経新聞社、2018年9月6日。
  6. 6.0 6.1 『5人死亡、4人心肺停止、避難4000人、広域で停電』産経新聞社、2018年9月6日。
  7. 7.0 7.1 7.2 7.3 7.4 『北海道初の震度7=5人死亡、4人心肺停止-厚真町で29人不明、停電長期化の恐れ』時事通信社、2018年9月6日。
  8. 『気象庁「平成30年北海道胆振東部地震」と定める』ウェザーニュース、2018年9月6日。
  9. 『死者は7人 菅官房長官が明らかに』産経新聞社、2018年9月6日。
  10. 『厚真町の震度は7 気象庁』産経新聞社、2018年9月6日。
  11. 『震度7、熊本地震以来=東日本大震災など国内6回目-気象庁』時事通信社、2018年9月6日。
  12. 『全道で295万戸停電 鉄道もストップ』毎日新聞社、2018年9月6日。
  13. 13.0 13.1 『北電「停電復旧に1週間以上」』毎日新聞社、2018年9月6日。
  14. 『7日も全校休校 札幌市立の学校・幼稚園』毎日新聞社、2018年9月6日。
  15. 15.0 15.1 『道内、1300校余り休校 札幌市は全市立校で』産経新聞社、2018年9月6日。
  16. 『札幌証券取引所、売買を全面停止』毎日新聞社、2018年9月6日。
  17. 『札幌証取所、売買を終日停止』産経新聞社、2018年9月6日。
  18. 『道内の全鉄道がストップ』産経新聞社、2018年9月6日。
  19. 『森保監督初采配のチリ戦は中止 協会が発表 北海道震度7地震で』産経新聞社、2018年9月6日。


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