北朝鮮、金正恩氏が党総書記に再任される
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【2026年2月23日】

北朝鮮において第9回朝鮮労働党大会が開催され、2月22日、金正恩(キム・ジョンウン)氏が最高指導者である党総書記に再任することが全会一致で決定したと現地国営メディア・朝鮮中央通信が2月23日に伝えた[1][2]。
同党の規約では5年に1度の党大会で総書記の選挙を行うことが定められている[2]。金正恩氏は前回2021年に行われた第8回党大会で総書記に就任。「総書記」の肩書は、この時に父である故金正日(キム・ジョンイル)氏以来、再び用いられるようになった[1][3]。
今回の第9回党大会4日目、金正恩氏の総書記再任の提案は幹部の李日煥(リ・イルファン)党書記によるものという[3]。採択された決定書では核戦力などの軍事開発・国防力増強や経済5カ年計画の成果が評価されたことを再任の理由としている[4]。
情報源
- ↑ 1.0 1.1 依田和彩 『北朝鮮、朝鮮労働党大会で金正恩氏を最高指導者に再任…経済成長や国防力強化に導いたこと理由に』 — 読売新聞, 2026年2月23日
- ↑ 2.0 2.1 金泰均 『北朝鮮 金正恩氏を党総書記に再任=「核武力向上」と評価』 — 聯合ニュース, 2026年2月23日
- ↑ 3.0 3.1 共同通信 『金正恩氏を最高指導者に再任 党大会、核戦力強化が理由』 — NEWSjp, 2026年2月23日
- ↑ 清水大輔 『金正恩氏を総書記に再任 軍事力の強化など理由に労働党大会で決定』 — 朝日新聞, 2026年2月23日