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中道改革連合新代表選挙 小川淳也氏が新代表に

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
小川淳也氏(2024年7月・参議院選挙の石垣のりこ候補の応援演説にて)

【2026年2月14日】

中道改革連合は、2月13日に新しい代表を決める代表選挙を行い、小川淳也氏が、階猛(しな・たけし)氏との一騎打ちを制して新代表に選ばれた[1]

今回の代表選挙は、先の衆議院総選挙で大敗した責任を取って、野田佳彦斉藤鉄夫両共同代表が辞任したことに伴って行われ[2]、2月13日に東京都永田町にある党本部で所属国会議員49人(立憲民主党出身者21人、公明党出身者28人)による投票を行い、小川氏が27票、階氏は22票で、小川氏が選ばれた[1]。小川氏の任期は2027年3月末まで[2]

小川新代表は、「野党第1党として将来あるべき社会像を示す」と選挙戦で訴え、高市早苗首相に対する政権監視を重要視するとともに、「出身母体に関わらず、それぞれのポジションで仕事をしていただく」として、党内融和を図ることを示していた[2]。選挙後代表に選ばれたこと受け、「厳粛で過酷な職責を全身全霊をもって引き受け、まい進したい。各党と連携を深め、具体的な成果で国民生活やその将来に貢献できるよう全力を尽くす。所属議員が1人で数人、数十人分の仕事をして巨大与党と対じしたい」と決意を表明し、その後党の役員人事については「週明けぐらいから本格的に始動できるようこの週末によく考えたい。女性や若手の登用、党内融和がトータルで有効に機能する体制でなければならず、すべてを考慮し、バランスを取っていきたい」とした。さらに現在は立憲・公明それぞれに分かれている参議院や各地方議会議員の扱いについては「戸惑いやいろいろな思いがあるのは当然だ。いつまでに地方議員が合流すべきか、そうでないかや、参議院で統一会派を組むべきか、そうでないかは、慎重に丁寧に議論を進めたい」とした[3]

また、日本国憲法改正についての考えについて、小川新代表は代表選前に「とにかく憲法に手をつけたいという観念的な改憲論にはくみしない」としたうえで、「憲法改正の必要性があれば、拒むものではない。自衛隊の明記はあり得ることだと思っているが、戦後80年、冷静に議論のテーブルにのりにくかったテーマだ」と述べている[1]

情報源

  1. 1.0 1.1 1.2 朝日新聞より
  2. 2.0 2.1 2.2 毎日新聞より
  3. NHKより


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